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ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者 : ミニ英和和英辞書
ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者[そにっくくろにくる やみじげんからのしんりゃくしゃ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

クロニクル : [くろにくる]
 【名詞】 1. chronicle 2. (n) chronicle
: [やみ]
  1. (n,adj-no) darkness 2. the dark 3. black-marketeering 4. dark 5. shady 6. illegal 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 
次元 : [じげん]
 【名詞】 1. dimension 
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 
侵略 : [しんりゃく]
  1. (n,vs) aggression 2. invasion 3. raid 
侵略者 : [しんりゃくしゃ]
 【名詞】 1. aggressor 2. invader
: [りゃく]
  1. (n,n-suf,vs) abbreviation 2. omission 
: [もの]
 【名詞】 1. person 

ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者 : ウィキペディア日本語版
ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者[そにっくくろにくる やみじげんからのしんりゃくしゃ]
ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者』(ソニッククロニクル やみじげんからのしんりゃくしゃ、''Sonic Chronicles: The Dark Brotherhood'')は、ニンテンドーDS(DS)用ソフトとしてカナダの制作会社BioWareにより製作されたロールプレイングゲーム
北米では2008年9月30日に、欧州では2008年9月26日に、豪州では2008年9月25日に発売されており、日本では2009年8月6日に発売。価格は5,040円。日本版のみサブタイトルが付いている。
続編の製作が発表されていたが、発売は未確定〔BiowareのプロデューサーであるKieken Dorianのインタビューにおいて、続編の物語の執筆は完了していることが明かされたが、タイトルは未定。http://www.sonicstadium.org/2008/09/sonic-chronicles-2s-story-already-being-written/〕。
本作は、ソニックシリーズ初のRPGである。グリーンヒルゾーンや、セントラルシティといった、従来のソニックシリーズに登場したエリアが主な冒険場所になっている。
ソニックアドベンチャー』以降、ストーリーへの介入度が減少したナックルズが、本作では重要な役割を担っている。
ソニックシリーズの設定に新たな設定を付加する形で物語が作られている。
== ストーリー ==
テイルス、ナックルズ、エミーとともに、何度目かのエッグマンの野望を打ち砕いたソニック。ソニックは、平和な世界できままな冒険をしていたところ、テイルスから緊急の連絡が入った。なんと、ナックルズが「マローダー」という一味に誘拐されてしまったらしい。連絡を受けたソニックは、グリーンヒルゾーンへとやってくる。そこでエミーと再会したソニックは、一緒にテイルスの工房へと向かうのであった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソニッククロニクル 闇次元からの侵略者」の詳細全文を読む




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